おはようございます(^▽^)

クリスマスに何を作ろうかな~
と考えている時間が一番楽しいような(*´艸`)

今日は天板でジェノワーズを焼いて作ったこちらを。

ガトー オ ショコラ フレーズ ~スクエアのクリスマスケーキ☆

イメージ 1


とちおとめ、そして、生クリームのストックもあったので、
またまたケーキ作っちゃいました(^_-)-☆

でも、天板はオーブンの天板じゃなく、少し小さめのサイズ。
全卵2個分の配合なので、
我が家にはちょうどいいサイズです。

半分にカットして、クリームをサンドして2枚重ねに。

天板で焼くと時短にもなるし、型がなくてもできるから手軽かも♪


イメージ 2


久々に違う形をデコするのも楽しかったかな~

自分の勝手な思い込みだけど、スクエアで作ると、ちょっとウエディングケーキみたいな
感じがして、ちょっと豪華な気分になります(*´∀`*)

幼稚園から帰ってきた娘に見せると

「めっちゃかわいい~♡」とその後も色々ビジュアルについて
ここがかわいいとか、ここがおいしそうだとか、言いながら
盛り上がってくれたので、

一緒に並んでカットして、おやつに食べました♫

娘が好きなマカロンもイチゴものせたので、彼女も喜んで食べてくれました(^_-)-☆


サンタクロースを待ちわびる娘とは対照的に、

息子が先日、私に。

「サンタクロースを信じるか」という話を。

「信じている人にはいるんだよ」と私。

「え?マジで?!」

「うん、お母さんは今もずーっと信じてるから」

「なんで?」

「うん?じっちゃん(私の父)に、お母さんが24歳になったとき、君と同じ質問を
はじめてしたの。

そうしたらね、「信じている人にはいるんだよ」って教えてくれたの。

しかも真顔で超真剣に(笑)。
だからね、お母さんは信じることをやめなければ大人になっても
夢を持っていられるんだなって思って。だから、今も絶対いるって信じてる。

君はもしかしたら、そうじゃないのかもしれないけど、
すぐそばで絶対いるって信じている人(娘)がいるんだから、
そういう人の前で夢を壊すことは言わないでね」

「わかった」

「ってことは君はもう信じないんだから、サンタさんは来ないんじゃない?(笑)」
とからかうと

「いやぁ。信じてますとも~!欲しいものあるし、マジで」

「へえ~(笑)。
ま、でもさ、大人になっていくと、目に見えるものだけが真実で、見えないものは
もう信じなくなっちゃうのかもしれないけど、それじゃあ、ちょっと淋しいよね。

じっちゃんじゃないけど、目に見えないものでも、信じる気持ちを一つぐらい
持っていてもいいんじゃないかなって、お母さんは思うよ」

「なるほど」


さて、彼は何と思ったかな?

ちなみに、「お父さんにも聞いてみたら?」と言って。

息子はその晩、旦那にも私と同じ質問を。
すると旦那は。

「信じる人にはいるんじゃない?」

と答え。

「すげー!お母さんと同じこと言った」

と。

子供の頃「サンタクロースっているんでしょうか」という絵本を
保育園のクリスマス会でもらいました。

それは、ニューヨークの新聞社に送った少女の投書に
記者が記事で応えるという内容だったと思います。

きっといつかはみんな疑問を持つのかもしれません。

でも、私は今もやっぱり、サンタクロースはいるんだと思っています。

年甲斐もなく、いまだに空を飛ぶものが好きで、クリスマスにプレゼントをくれる
サンタクロースが大好きです(*´∀`*)



願わくば、私のまくら元にもプレゼント、持ってきてくれないかな~


娘に言ったら「お母さんは大人なんだから、もう来ないんだよ」って
諭されました。

「いいなぁ~。お母さんも子供になりたいなぁ~」

と4歳の娘の隣でぼやく母なのでした(^ω^ゞ



今日も皆様、暖かくして、よい一日を.:*・゚☆+*



 
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