ちょっと前後してしまいましたが、先日のおやつです。
お腹を空かせて帰ってくる息子。
そんな彼に満足してもらえるおやつの一つがこちら。
そんな彼に満足してもらえるおやつの一つがこちら。
エクレール オ ショコラ
定番のお菓子ですね。
エクレアと呼ばれていますが、正式にはフランス語でエクレールです(^-^)
エクレアと呼ばれていますが、正式にはフランス語でエクレールです(^-^)
園が終わってから公園で遊んで帰ることが多いのですが、楽しいから「帰ろう」と言っても
「やだ~帰りたくないよ~!!!!」と(^ω^ゞ
「やだ~帰りたくないよ~!!!!」と(^ω^ゞ
そんなときの魔法の言葉?
この日は「おやつ、エクレールあるよ、チョコたっぷりだよ~」と。
この日は「おやつ、エクレールあるよ、チョコたっぷりだよ~」と。
「え~!帰る~」と(*´艸`)作戦成功?!
カットしてクレームパティシエール(カスタードクリーム)を絞るものもありますが、
スタイリッシュな細身のフォルムで下から穴を空けてクリームを入れるパリ風で。
スタイリッシュな細身のフォルムで下から穴を空けてクリームを入れるパリ風で。
もちろんクリームもクレームパティシエール オ ショコラです(^m-)☆
エクレールの意味は「稲妻」ですが、
生地が割れる見た目が「稲妻」みたいという説とか
コーティングやフォンダンが光って「稲妻」みたいという説とか
他には「稲妻のように早く食べられる」という説とか・・・
生地が割れる見た目が「稲妻」みたいという説とか
コーティングやフォンダンが光って「稲妻」みたいという説とか
他には「稲妻のように早く食べられる」という説とか・・・
稲妻のように早く食べられるのはまさにカットしていなくて細身じゃないとなかなか難しい?!
でもこの形なら・・・
でもこの形なら・・・
「え~?もう食べたの?!」
「うん(^▽^)」
「うん(^▽^)」
お皿の上のエクレールはまさに稲妻のような速さで彼の口の中へ~=3
このスタイルのもうひとつのいいところは口や手が汚れ難いことと食べやすさ。
片手で持ってパクつけます(*´艸`)
片手で持ってパクつけます(*´艸`)
そしてもちろんお代わりもしっかりしていました(^ω^ゞ
ご馳走様でした(^▽^)
ご馳走様でした(^▽^)
いつも温かいコメント、応援ありがとうございます+*+
訪問、リコメゆっくりさせていただきますね(^-^)
訪問、リコメゆっくりさせていただきますね(^-^)
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